色彩
色相:補色は受け入れやすい。
明度:
彩度:彩度が高い、低い→モノクローム
受ける印象
白&黒の服(コントラスト強)・・・快活な印象
黒のみの服(コントラストなし)
明度は時間と関係がある。
コントラストは動きを感じさせる。
黒とグレーの組み合わせ服→動きがあまり感じられない。
色相だけではなくコントラストも合わせて考えること。
色は一色でも濃度を変えるだけで、OK。
3色もあればデザインはできる!
逆にたくさん色を使いすぎてもだめ。
Saturation
血の気、生き生き、エネルギー
↓
Chroma
still life・・・Saturationが感じられないこと→生き生きと感じられない
ビールのCM白黒の背景に色のあるビールで、「これを飲めば生き生きすることができる」というメッセージ。
エスニック赤道近辺で感じる色
補色であってもケンカしあっているような色の組み合わせ→エスニックなイメージ
5W1Hを想像できるような色の組み合わせを考えること。
必然性のない色の組み合わせをしてしうのは駄目。
"色の根拠をつくつこと。"
全てのことでどういう根拠を作るかが大事。
文章を作ること。
白黒の絵の具を使って絵を描く。→コントラストの勉強。