◆meta◆

検索結果のサイトの説明文


google
ディスクリプション

●yahooは
ディスククリプション
+ <p>タグのキーワード

つまりなるべくページの上の方に<p>の拾われたいキーワードを置いておくこと

※ディスクリプションの量があればそれで3行埋まる。
文章は長くせず、検索されたいキーワードを先頭にした文章を3つ作ると良い。



カテゴリーリンクの一番上も検索に強い。

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SEO対策】
・内的要因…30%

・外的要因…70%
(質の高いサイトからキーワードを含んだテキストリンクをされること!!)

誰もがリンクしたくなるような、使いたくなるようなリンクにする。
(例)Wikipedia

※リンクファーム(ハイパーリンクによってページを相互にかつ大量にリンクしているウェブサイト群。)←アダルトサイトがよくやってる

★<h1>〜<h4>
★ページの最初にある<p>
★リストのアンカーリンク
★meta keywords (キーワード5個が限度。入れすぎるとスパム扱いになる)
meta description(キーワードを含めた3行)

※リンクの中にキーワードを入れる
※yahooのカテゴリー登録すると上位になりやすい
※ブックマーク


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YST(Yahoo検索)でヤフーディレクトリの紹介文が転載されてしまう問題

ASY!ディレクトリ型検索エンジンのヤフーに登録されたサイトは、その紹介文がヤフー検索でも使われる。これを拒否するメタタグ。
<META NAME="Slurp" CONTENT="NOYDIR">
  又は
<META NAME="ROBOTS" CONTENT="NOYDIR">


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◆title◆

★キーワードカテゴリ(サービス)|会社名(商品)
titleにキーワードを沢山入れると、重要度が分散される。
最大3個まで
単語の羅列はしない方がよ良い

(例)
キーワードを5個入れると5分の1になる。



複数のキーワードで上位になりたいときは
レンタルサーバーを複数借りる


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KAGOO
http://www.kagoo-rattan.com/c1rattan-box/c2laundry/OF89K18.html


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media="all"
古いブラウザ対策


★モダンブラウザ以外に対し、CSSを適用できなくする。
★PC, ハンドヘルド(携帯のこと),TV, プロジェクタ, 印刷


@import ← media="all"

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キャッチコピーを<h1>にする。
名が知れていない中小企業が会社名のロゴを<h1>にしても意味ない。(ブランドがある会社ならOK)

第27回横浜開港祭
http://www.kaikosai.com/


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◎定義型リスト(日付があったら<dt>にすること)
迷ったら使わないこと(レイアウトが崩れやすいから)


◆基本◆
<dl>
<dt>―日付、単語</dt>
<dd>―内容、説明</dd>
<dt>―日付、単語</dt>
<dd>―内容、説明</dd>
<dt>―日付、単語</dt>
<dd>―内容、説明</dd>
</dl>


◆応用◆

<dl>
<dt>―日付、単語</dt>
<dd>―内容、説明
<ul>
<li>
</dd>
</dl>

※divだらけにしないため
定義型リストの使い方、考え方は制作会社による。


(例)寺子屋
http://www.t-medico.jp/


<dl>
<dt>アシストメニュー</dt>
<dd>

<ul>
<li><a href=”sitemap/index.html”>サイトマップ</a></li>
<li><a href=”faq/index.html”>よくある質問</a></li>
</ul>
</dd>
</dl>

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<h1>は基本<body>に1回だけ。
h2、h3は複数あってOK。


<h1>銀座の美味しい店</h1>


<h2>中華</h2>
<h3>〜中華店<h3>
<p>店の情報</p>
<h3>〜店</h3>
<p>店の情報</p>


<h2>和食</h2>
<h3>〜中華店<h3>
<p>店の情報</p>
<h3>〜店</h3>
<p>店の情報</p>


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HTMLが200行越えてしまう場合は、
検索されなくなってしまうので、
重要でないナビゲーションを下に持ってくる。

ケンコーコム
http://www.kenko.com/


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ユーザビリティー◆


●中小企業はトップページ自体にサービス内容を置く

●お客様別ナビとかは、トップページに置く

●アマゾンなどオンラインショップは
3クリックで買い物カートに行かなきゃだめ

●セールスばかりでなく、
ログインページ、新規ログインページを分かりやすい場所へ

●紙ベースで、目的の場所へ到達するのに何ページかかるかチェックする

●リピーターにとって毎度毎度のトップの同じフラッシュは邪魔。
特に小さい画面だとそれしか見えない

●新着情報、ニュースリリースはあくまで投資家向け情報。
“商品が欲しい”という人が見るものではない。
それを意識した内容を載せないと意味が無い。


ヤマハ
http://www.yamaha.co.jp/

●トップの会社の情報的なものは使う人にとっては・・・

●サービス、商品は人目で分かりやすいものでなければ伝わらない。
フリー画像と文字だけだと、どんなサービスか分からない。
新規の顧客が欲しいなら、誰でも分かるような言葉で!!
自分たちの業界用語みたいな難しい言葉は使うな!(難しいカタカナ言葉とか)敷居が高くなると、新規顧客はしり込みしてしまう。
カッコよく無くても分かりやすい言葉で。

●同じページに飛ぶものでも
・難しい言葉のボタン
・簡単な言葉のボタン
複数あるべき。


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イラストレーターで始めにワイヤーフレーム作ってから
DWでid、classをつける。