Web標準XHTML+CSSデザイン クリエイターが身につけておくべき新・100の法則
http://web-100.jp/sample/

◆headの中身の順番

<head>
meta
title
link
script
</head>


(1)セレクタの設定・・・reset.css
*{  }

(2)全体の設定・・・common.css
body{  }
a:link
a:visited
a:hover
a:focus  ←formのテキストフィールド用
a:active

(3)レイアウト設定(div要素の幅)・・・layout.css

(4)各要素の設定(文字飾り)・・・fonts.css



各個別のcss


link
@import(" ")
@import(" ")
@import(" ")
@import(" ")

link

SEO

・キーワード、カテゴリー、会社名(商品名)

・アンカーテキストにはリンク先の内容を明示する!!
  ×詳細はこちらへ
 リンクこそサイトの命。

◆tableにはsummary属性を入れる(検索エンジン対策になる)

◆サイト更新日付はヘッダーに。無理ならフッターに。

CSSはコメントでガイドラインを記述する


/* -------------------------

__Default_style_clear

.--------------------------*/

◆ショートハンドプロパティでCSSを効率化する

http://web-100.jp/sample/043.shtml

・上 右 下 左
p {
margin: 0 10px 15px 10px;
}

・background: 色(color) 画像(image) 繰り返し(repeat) 位置(position)
div.section {
background: #CCC url(../img/bg.gif) no-repeat center top;
}

◆ベースとなる文字サイズの指定方法を工夫する

文字サイズの基準
◎ブラウザの初期値
16px≒1em≒100%

◆全て float: left; でつくれる

◆floatには全てのboxの幅指定が必要!!

・全てのレイヤーを同じ時間軸で一度に作ってから、後でずらす。

・Ctrl + 2 カンバスを画面ピッタリにする 

・文字は分解して画像にする

・整列 ステージを基準

・全体を選択する時はオニオンスキンマーカー

・文字は、修正→分解で画像にする

・フレームアクション

★「空白キーフレーム」があることでそこに画像やスクリプトを入れることができる



(1)グラフィックシンボル
※Scriptを設定できない
◎同期(フレーム数)

(2)ボタンシンボル
※onハンドラ
(イベント制御)





◆getURL

授業(08/09/21)

◆meta要素

HTML→ヘッド→メタ、キーワード、詳細・・・

◆DWの横のメニューを活用する


◆中小企業にとっては、ロゴよりもテキスト(サービス内容)がh1であるべき
Web Developerの情報→見出しを表示する


◆<h>要素には<strong>(強い強調)、<em>(弱い強調)は使用しない
※<p>要素(本文)の中の重要キーワードに対して使う


◆<b><i>は使わない。
※編集→環境設定→一般
・編集オプション(全部チェックつけたほうがいい)
・ドキュメントオプション
・ヒストリステップの最大数
などが設定できる

◆abbr(アバー/abbreviation)要素…長い単語の省略 Inc、etc

◆acronym(アクロニム)要素…頭文字の省略 www、NATO

◆cite(サイト)要素…引用

◆見出し
h1〜h6(検索されるのはh4まで)

リストのタイトルを<h4>にするなどして見出しを使う

◆定義型リスト
<dd>は複数指定可


◆空要素に半角スペース入れなくてもOK(見栄えのために入れる)
<img......../>
<img........ />


◆<li><img.....> →押させる (ナビゲーションとしての画像)
押させる画像は背景にしない。<img>で入れる
スパム対策
マイナスインデントを使わなくてすむ


◆画像の回り込み

右、左のどちらの配置でも、画像は文章<p>の一番先頭に置き、CSSで指定する。


◆<hr>
視覚的に使うのではなく、ページ内の要素やコンテンツの区切りなど、意味の区切りに使う
(ヘッダー、コンテンツ、フッターなど)
※後で消す→検索エンジン対策ではなく、更新する制作者の為。
※コメントタグより大きな括り。

(例)
ヤマハ(株)



◆media
(128,134)


media="all"
全て(印刷も含む) → 旧ブラウザにCSSを適用させない

screen、TV(ブラウザ)
print(印刷)


@import url("〜.css")


@import url("common.css");
@import url("header.css");
@import url("contents.css");
@import url("footer.css");



http://css.ojaru.jp/css-hacks/hacks-import.html


◆レイアウト
(1)文書構造
<div id="">

(2)グループ化(ブロック名を付ける)
id名に何を付けたは、ワイヤーフレームに残しておく。
大枠は始めに全て決めておくこと。classはまだ付けなくてOK

※id名の書き方は、「mainContents」のように中の文字頭に大文字はOK
先頭に大文字はいけない。

○ mainContents
× MainContents

===========================================================

◆background-repeat


repeat     繰り返し(デフォルト)
repeat-x 横方向のみ繰り返し
repeat-y 縦方向のみ繰り返し
no-repeat 繰り返さない